2021_rechnos
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11232標しを残すトータルステーションを反射シートモードに設定。反射シートの目盛位置を指示し、確認後、鋲を打ち、最終確認をする。舗装道での使用イメージ地面に置いて測定するので、ブレることがなく測定精度が向上。作業者の労力とストレスを軽減。トータルステーションから覗いたイメージ砂利道での使用イメージ平坦な舗装道・砂利道での路線測量における中心・幅杭測量や横断方向の設置に便利。お薦めポイント地面に直接置けるからブレずに測量全面反射プレートタイプなので視準位置を素早く確認できる従来はピンポールを使用TSからの入射角度が60°くらいあっても反射するので、作業が速い。従来のプリズムのように、向きを気にしなくても大丈夫。精密ピンポール不要でブレを気にせず作業ができる平坦地(舗装道・砂利道)での路面・境界測量に最適土地を測る測量・設計記録を残すBEFORE57AFTER直接地面に置いて測量できるので、測量作業がスピードUP !

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