ブックタイトルレクノス現場用品カタログ_2019

概要

レクノス現場用品カタログ_2019

ノートPCを使えば、数値入力、グラフ作成等、現場で結果を確認できる。ノートPCを使って現場で結果確認RECHNOS VOL.64 このアイテムをお薦めする理由低価格・短時間で、誰でも操作できる( 要・修了証)お薦め地盤の支持力を簡単に計測[ 平板載荷試験の簡易版として]簡易支持力測定器●1人で簡単に計測可能●1箇所（10点計測）で30分程度で判定●小型・軽量で持ち運びもラクラク●電源不要●対応地盤：粘性土、砂質土●サイズ：H498×W670×D580㎜●重量： 8kg●反力：測定者の体重など●測定回数：1カ所当たり10点計測●設計条件：許容支持力 600kN/㎡以下品番規格/ タイプ554-3210 エレフット本体（報告書作成ソフト・載荷板セット付） ￥438,000 ■メ■別554-3211 拡大レンズ￥1,500 ■メ■別554-3212 オプション載荷板（φ 60/70/80㎜） 　 ￥30,000 ■メ■別簡易支持力試験機www.landex.co.jpエレフットは、こんな現場で便利です。載荷板セット（φ50/40/30/25/16㎜）台座計測目盛圧力計スケールエアーポンプ台座エアシリンダー落下防止ストッパー足掛け板積荷板計測値は拡大鏡で確認できるこれまで平板載荷試験が行えなかった場所でも、カンタンに計測ができる。狭い場所でもカンタン計測AFTER狭くて従来の平板積荷試験ができないBEFORE無料アプリ「COCOAR2」ダウンロード！スマホやタブレットをかざすとAR動画解説がご覧いただけます。（ 詳しくは特集P18参照）AR MOVIE ?アプリを　 GET!? ココにかざす対象地盤は、粘性土～砂質土。載荷板を変更することで、大きな荷重測定が可能。0 ～ 4.375kN/m2までの支持力の測定が可能反力として利用する重機が入れないような狭い場所でも測定が可能。延長の長い擁壁や、広い面積の構造物、セメント表層改良地盤の確認にも便利。設計や施工の管理データとしてエレフットを利用する現場が増えています。代表的な地盤の支持力計測である「平板載荷試験」は、高額なコストや長時間に及ぶ試験の問題などから、比較的小規模な現場や緊急を要する場合などでは、全ての現場で平板載荷試験が行われるわけではありません。エレフットは、設計で考慮した支持力度について、現地施工時に簡易に計測することで、時間と費用を節約し、安全を手に入れることをお手伝いします。option載荷板（φ60/70/80㎜）特集 P6154